１、あらかじめ主な転送先を短縮登録しておく場合。
�@お客様の電話を受付者が受け取ったら、内線Ｂを呼ぶ。
�A「ポー」音の後に「１」とか「２」とか「３」とか（0〜7まで）の番号を押す。
�B転送先が出たら受話器を置く。

２、任意の転送先の場合（例えば「0」のみ任意電話番号を入力する設定にしておく。）
�@「0」を選択し、「ツー」という音が聞こえたら任意の電話番号を押す。

�@「内線B」と「内線C」を引き出し工場（2線式アナログ）
（内線Cにリバース信号が必要ですが、ない場合はご相談ください。設定できます。）
�A「内線C」から「0」発で回線補足し、「特番」で専用線補足できること。
�B内線通話時にプッシュトーンが出せること。
�C転送機機種　テレサJ（その他、用途に応じた機種がございます。）

�@ お客様の電話が着信しますと、ガイドアナウンス（32秒）が流れます。
（「営業部は１」「総務部は２」など）
�A転送先は内線、外線、専用線それぞれ可能です。

�@受け内線と送り内線の引き出し工事（2線式アナログ）。
内線Ｃにリバース信号が必要です。リバース信号が無い場合はご相談ください。
�A転送先　テレサＪＲ
�Bダイヤル・プッシュ変換機